HUNTER × HUNTER The LAST MISSION (2013公開)

【監督】
川口敬一郎
【出演】
潘めぐみ、伊瀬茉莉也、沢城みゆき、藤原啓治、中村獅童、天野ひろゆき、山本美月、永井一郎、三石琴乃、冨永みーな、浪川大輔
【物語】
かつてハンター協会には“影”と呼ばれる暗殺組織があった。念能力とは違う“怨”という力を用いる彼らに脅威を抱いた協会は、ネテロ会長(永井)にその殲滅を命じた。
ネテロ会長が、影を率いるジェド(中村)を封じた数十年後。影の末裔である修羅(天野)たちが動き始めた・・・
天空闘技場のある町にやってきたゴン(めぐみ)とキルア(伊瀬)は、町で狼藉を働いていたチンピラに立ち向かった少年を見てにっこりとした。
彼はズシ。かつて師匠ウイングのもとで、ともに修行した仲間だ。今日は、そのズシが天空闘技場のチャンピオン大会に出場すると聞いて応援に来たのだ。
この大会は世界の注目であり、仲間のクラピカ(沢城)とレオリオ(藤原)も、そしてヒソカ(浪川)も観戦に集まっていた。その開会宣言をしたのはハンター協会会長ネテロ。
開会式の後、ネテロ会長の所へ顔を見せに行ったゴンとキルア。しかし、そこに影の末裔たちが急襲した・・・

【かえる先生のコメント】
漫画「HUNTER×HUNTER」のファンのための映画第2弾です。
「ハンター×ハンター」については、1作目の「緋色の幻影」の記事で書きました。
原作の時間軸で言うと、アリ編最初の、カイトと調査活動している頃です。(186話と187話の間)ということは、キルア覚醒前なので、前作の映画に続き主人公たちが弱すぎ(;^_^A
1作目はクラピカの過去とのつながりや幻影旅団の欠番についての話が、本筋と何とかつながりがもてましたが、今回はそういう意味では微妙かもしれません。
これは、ワンピースなど他の長編マンガにも言えることですが、映画で他のエピソードを入れる時は慎重に考えて欲しいところです。主人公たちの成長があるので、時間軸と敵の強さのバランスを吟味して欲しいです。
(みんなよく知る漫画で言えば「ドラゴンボール」でスーパーサイヤ人化する前の話なのに、敵が魔神ブウより強いのはいただけないってことです)
それでも見所は、ハンター協会の闇の部分の紹介と、ネテロ会長の若い頃の姿があったことですね。
今後映画化する時には、アリ編後にしたらいいんじゃないかと思います。
今回も来場特典があったのですが、観に行くのが遅かったためにGETできず(TωT)
★★☆☆☆



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